【症例紹介】20代女性の前歯の叢生をマウスピース矯正で改善

症例

横浜市・20代女性の矯正治療前

治療後の歯並び（叢生・横浜市の20代女性）

主訴	前歯にガタガタがある
診断名	叢生（ガタガタ、でこぼこ）
治療の方法	マウスピース矯正(インビザライン)
患者様の年齢	20代女性
治療期間	8か月
治療費	〇検査・診断料 33,000円（税込）〇装置料（インビザライン・マウスピース矯正）880,000円（税込）〇処置料 5,500円（税込）×5回〇保定観察料 3,300円（税込）
治療の説明	ガタガタを主訴に当院を受診され、上下顎前歯部に叢生（ガタガタ、でこぼこ）を認めました。 IPR（ストリッピング）、顎間ゴム（エラスティック）を併用し、マウスピース矯正（インビザライン）で非抜歯にて治療を行い叢生の改善を行いました。
治療する際に起こるリスク・副作用	矯正治療は、患者様のすべての方に以下のリスクがあります。〇歯根吸収（歯の根が短くなる）〇歯肉退縮（歯ぐきが下がる）〇歯髄壊死（歯の神経が死んでしまう）〇顎関節症（顎の関節の痛みや動きの制限）〇アンキローシス（歯根と骨が癒着して動かない）

患者様の声

他院で、歯を抜かないといけないと言われたり、１年以上かかると言われましたが、歯を抜かずに治療できたし早く終わったので良かったです！

監修：院長松澤匡純（日本矯正歯科学会認定医・世界舌側矯正歯科学会認定医・ヨーロッパ舌側学会認定医）

横浜市反町駅の矯正専門の歯科医院横浜　まつざわ矯正歯科

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