【横浜市・20代女性】前歯の叢生と開咬を裏側矯正(リンガル矯正)で改善した症例

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症例

開咬(オープンバイト)を裏側矯正で改善した症例(横浜市・20代女性)|横浜まつざわ矯正歯科

タグ: 裏側矯正,

裏側矯正(リンガル矯正)にて治療

横浜市にお住まいの20代の女性の症例をご紹介。前歯のガタガタと開咬で悩まれている患者さんでした。上下左右の4番目の歯(第一小臼歯)を抜歯して裏側矯正(リンガル矯正)でアンカースクリューと顎間ゴム(エラスティック)を併用して改善しました。

治療前

治療前の歯並び(叢生と開咬・横浜市の20代女性)

治療後

治療後の歯並び(叢生と開咬・横浜市の20代女性)

主訴

前歯にガタガタがあって、かみ切れない

診断名

叢生(ガタガタ、でこぼこ)
開咬(オープンバイト)(前歯がかんでない)

治療の方法

裏側矯正(リンガル矯正)+アンカースクリュー

患者様の年齢

20代女性

治療期間

2年4か月

治療費

〇検査・診断料 33,000円(税込)

〇装置料(裏側矯正)1,210,000円(税込)

〇アンカースクリュー 16,500円(税込)×2本

〇処置料 6,600円(税込)×27回

〇保定観察料 3,300円(税込)

治療の説明

ガタガタ、前歯でかめないことを主訴に当院を受診されました。
叢生(ガタガタ)、開咬(オープンバイト)(前歯でかめない)を認めたため、上下顎左右側第一小臼歯を抜歯し治療を行いました。裏側矯正(リンガル矯正)にて治療を行い、叢生とオープンバイトの改善を行いました。

治療する際に起こる
リスク・副作用

矯正治療は、患者様のすべての方に以下のリスクがあります。
〇歯根吸収(歯の根が短くなる)

〇歯肉退縮(歯ぐきが下がる)

〇歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう)

〇顎関節症(顎の関節の痛みや動きの制限)

〇アンキローシス(歯根と骨が癒着して動かない)

前歯の叢生(ガタガタ)と開咬を、裏側矯正で改善した20代女性の症例をご紹介。アンカースクリューやゴムかけを併用し、機能と見た目を両立した治療事例です。横浜まつざわ矯正歯科。

患者様の声

前歯のガタガタがみるみるうちに並んできて楽しかったです!裏側矯正だったので目立たずに安心して治療に通えました。途中のゴムかけは大変でしたが、前歯でも奥歯で噛みやすくなって、とても満足しています!

監修:院長 松澤 匡純(日本矯正歯科学会認定医・世界舌側矯正歯科学会認定医・ヨーロッパ舌側学会認定医)

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